2017-2018シーズン第1号の雪下ろし注意情報発令!

今日は一日天気が良かった湯沢市です。

明日は屋根の雪が滑りやすくなるということで今シーズン初の「雪下ろし注意情報」が発表されました。

雪下ろし注意情報とは

雪下ろし注意情報とは、過去6日間の降雪量が累計で40センチ以上になり、かつ、次の日の気温が-4℃〜0℃以上になると予想される時に発表されます。

これが発表されると、屋根の雪が滑りやくなるため、雪下ろしによる事故が発生しやすいのです。

秋田県では昨シーズン、屋根やハシゴから落ちて亡くなったり、怪我をした人が50人以上もいました。

雪下ろし注意報が発表されたら、なるべく屋根には上がらない、上がる時も細心の注意が必要です。雪下ろしで注意すべき主なことは以下のとおり。

命綱・ヘルメットを付ける

屋根の上で作業するときは必ず命綱とヘルメットを着用する。命綱は屋根の端に行けないように長さを調節し、屋根の丈夫な箇所にしっかり結びつけるのがポイント。命綱は屋根から「落ちてもいいように」ではなく「落ちないように」するのが目的です。

ハシゴをしっかり屋根に固定する

雪下ろしの事故で屋根からの転落に次いで多いのが、ハシゴからの落下。ハシゴをしっかり屋根に固定していなかったために、ハシゴの上り下りの途中でハシゴが倒れてしまい被害に会うケースが多いのです。ハシゴがズレないようにする金具を屋根に取り付けると有効的です。

一人では作業しない

一人で作業していると万が一、屋根から転落したり、屋根から落下してきた雪に埋まっても、すぐに助けを呼べます。

しかし、お年寄りだけの家などでは複数で作業するのは難しいかもしれません。そんな時も、お家の誰かやご近所さんに、これから雪下ろしをすると声かけをしておくのも一つの方法です。

その他、屋根の雪下ろしだけでなく地上で除雪をする時にも気をつけたいポイントがこちらのウェブサイトに分かりやすく解説されています。

また、命綱を屋根に結び付ける金具取り付けることができる業者が秋田県のウェブサイトで紹介されています。

本格的に雪が降ってくる前にしっかりと対策して、今シーズンは雪を楽しめる冬になってほしいです。

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