漫画を浴びるように楽しめる「まんが美術館」がリニューアルオープン

10連休となったゴールデンウィークも折り返し。今日は、リニューアルオープンした「まんが美術館」に行ってきました。

横手市増田まんが美術館

場所は秋田県横手市増田町。

この「まんが美術館」。一昨年からの改修工事が終わり、原画収蔵数22万点の日本一のマンガ「原画の聖地」として、リニューアルオープンしたのです。

入館すると10メートルの吹き抜けの壁一面の漫画ボードが出迎えてくれます。

こちらは常設展示室。2階までらせん状に登っていき、その壁に原画が展示されています。中央の木の幹には漫画のセリフが投写されてされていました。

こちらはマンガカフェ。漫画にちなんだメニューが楽しめます。壁には作家さんが壁に直接漫画を描いてくれています。空いているコマにも、これからどんどん作品が追加されていくのでしょう。カフェのテーブルにも面白い仕掛けがされています。この仕掛けは来てのお楽しみ。

2階にある名台詞ロードは、漫画の名ゼリフを集めたコーナー。お客さんは自分のお気に入りの作品のセリフを見つけては、作品の思い出話に花が咲いている様子でした。

一番滞在時間が長かったのが、こちらのマンガライブラリー。手塚治虫の作品から最近のものまで、約2万5千冊のマンガが常設されていて、自由に手にとって読めるのです。

皆さん、思い思いにマンガを楽しんでいました。私は「蒼天航路」、娘は「ONE PIECE」にハマってしまい、しばらく読みふけってしまいました。

気がつくと、もう午後の2時半。腹ごしらえです。1階のマンガカフェは混み合っていたので、一旦、まんが美術館から出て、歩いて5分ほどの「増田の町並み」へ。

ここ横手市増田町は昔、秋田県内有数の商業地として栄えた場所。そこに立つ商家の主屋と蔵は、屋根で覆われて一体となっていて、蔵は内蔵と呼ばれています。この内蔵を擁した伝統的な建造物が、ここの中町、七日町商店街に「増田の町並み」として集中しているのです。今回は腹ごしらえが目的だったので、蔵の見学はしませんでしたが、昨年、見学した際の記事はこちらです。

重厚な内蔵を楽しめる「増田の町並み」

腹ごしらえは、こちらの「後藤チエ精肉店」さんで。

お肉屋さんのカレーライスが食べたかったのですが、遅かったせいもあり品切れ。

私は、生姜焼き定食。娘はじゃじゃ麺をいただきました。

腹ごしらえ後も、再び「まんが美術館」に戻り、結局17時過ぎまで、マンガを読みふけってしまいました。マンガ好きな方であれば、一日中いても飽きない、まさにマンガの聖地、至福の空間です。

5月5日まで、リニューアルを記念して、さまざまなイベントが開催されます。

駐車場はありますが、混雑が予想されるため、5月5日まで施設周辺に臨時駐車場が設けられ、そこからシャトルバスが運行されます。私も今回、シャトルバスを利用しましたが、待たされることもなく、快適に移動できたので、利用をオススメします。臨時駐車場とシャトルバスの情報は、横手市のWebサイトを参照してください。

増田まんが美術館 | 横手市

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