海石亭(横手市)の気まぐれワンコインランチ

代掻きが終わった田んぼに水が入り始めた秋田県湯沢市です。今日は時折、雨がぱらつきましたが、青空も見え、空が水田に映り込む様子は、この季節ならではの風景です。

さて、今日のランチも、職場の近くの横手駅前周辺で。訪れたのは、横手市駅前町にある「海石亭」。店構えから、夜の営業がメインのようです。

場所は横手駅からすぐのところ。

入店しようとお店正面のブラックボードを見ると、入り口は裏側とのこと。以前紹介した「やや」「らーめん へのかっぱ」前の通りを過ぎ、裏手にまわると、ひっそりとお店の入り口がありました。

入店すると、物腰の柔らかい上品な店主の女性が迎えてくれました。今日は、豚のソテーがメインのランチということで、ワンコインランチ(500円)をオーダー。

出してくれたお茶の飲みながらゆったり。

席はカウンターが5席のみ。店内にはジャズヴォーカルが流れ、ここだけ時間の流れがゆっくりと進んでいるような安らげる雰囲気です。そんなお店の雰囲気を味わっていると、ワンコインランチが到着。

メインの豚のソテー。

塩分量が控えめのタレですが、タレがゼリー状になって豚肉にまとっているので、ちゃんとご飯が進みます。

副菜は切り干し大根とタコとホウレンソウの味噌和え。双方とも丁寧に作られているのが分かります。特に、タコは頭の皮の部分を酢漬けにしたもので、柔らかな食感と酢の爽やかな味が味噌と良く合います。

途中で出してくれたこれは、キュウリの味噌漬けで、数年漬け込んだものとのこと。塩を吹いている見た目からも想像できるとおり、ピリッと感じるぐらいの塩分量でした。

プラス100円でコーヒーを追加。

大ぶりで素敵なブルーのマグカップが店主のこだわりを感じさせます。このマグカップに、たっぷりと淹れられたコーヒーで、ほっこりと心まで温まりました。

ひっそり、こじんまりとした隠れ家的なお店で、店主の愛情たっぷりなランチとコーヒーで素敵な時間を過ごせました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)