小太郎そばの冷かけ蕎麦とラーメンのセット

気温はそれほど高くなかったのですが、湿度が高くムシムシした秋田県湯沢市です。東北南部は梅雨明けしましたが、北部はまだのようです。

さて、今日は湯沢市のお隣、羽後町に用事があったので、ランチは羽後町で。向かった先は羽後町西馬音内にある「小太郎そば」です。

場所はこちら。

お店の前には8台ほどのキャパの駐車場があります。

暖簾をくぐると「いらっしゃいませ!」とお母さんたちの元気な声が響きます。女性3人でお店を回しているようです。

メニューはつぎのとおり。蕎麦、中華、うどんの3種の麺がメインです。

ここに来るといつもオーダするのが、きそば(冷かけ蕎麦)とラーメン。メニュー表どおりだと「きそば(550円)+ラーメン(500円)」で1050円なのですが、セットで頼むと1000円になります。

先にラーメンを出してもらいました。見た目にもあっさり透明なスープに細く少し縮れた麺が泳ぎます。具はチャーシュー、ナルト、ノリとシンプル。秋田県南部のラーメンの特徴である麩も乗っています。

麺を口に入れるとコツコツと歯に当たり心地よいコシのある麺でした。この麺があっさりスープをたっぷり持ち上げてくれています。私はいつもメインの蕎麦の露払い的な存在としてラーメンをオーダーするのですが、このラーメンだけを目的に来るお客さんもいらっしゃいました。

ラーメンを食べ終えると、すかさず冷かけ蕎麦が到着です。お椀に入った天かす付きです。

こちらの冷かけ蕎麦はラーメンと違って、冷たいつゆに太めの蕎麦がしっかりとした存在感を放っています。

蕎麦は歯を入れると跳ね返されるぐらいのコシ。布海苔を入れ、独特のコシを出す西馬音内そばの中でもトップクラスの歯ごたえです。塩分量が高めのつゆとあいまって男性的な雰囲気が漂う蕎麦。

ラーメン、冷かけ蕎麦を夢中でかきこみ、最後は蕎麦湯で口をクールダウン。蕎麦はこの最後の蕎麦湯が楽しみでもあります。

羽後町では今回訪れた「小太郎そば」の他に、このブログでも紹介した「彦三」など、それぞれ個性的な蕎麦屋さんが点在しています。これからますます暑くなるので、冷たい冷かけ蕎麦をランチにいかがでしょうか。

羽後町観光物産協会|西馬音内そば

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