小嶋農園でさくらんぼの「もぎ取り体験」をしてきました

もう梅雨が終わったかのような暑さの湯沢市です。

今日は、湯沢市相川の「小嶋農園」でさくらんぼのもぎ取り体験をしてきました。

小嶋農園の場所はこちら。

須川インターを降りて、小安方面に向かい、フルーツラインの方へ入っていきます。

場所は、ホームページの「アクセス」ページで詳しく案内があります。

農園の作業小屋では、さくらんぼの選別作業に追われてました。

もぎ取り体験の料金は、大人500円、子ども300円。時間は30分です。摘み取ったさくらんぼをパックで持ち帰る場合は、1パック700円となります。

農園の方から、もぎ取りの方法をレクチャーしていただき、もぎ取りスタート。

訪れたのが9時過ぎで、他にお客さんがいなかったのもありますが、園主の小嶋さんにずっと付いていただいて、さくらんぼの品種について説明してもらいました。

まずは佐藤錦。大粒で甘くて、人気品種なだけはあります。

こちらは、香夏錦です。身が柔らかく、佐藤錦よりは酸味がありました。

アメリカンチェリーのような色の紅さやか。見た目で?っといった感じですが、口に入れると濃厚な甘さに驚きました。

こちらも、色が濃い小夏という品種。

まだ、収穫には早い大将錦です。

小嶋さんが、それぞれの品種の特徴を丁寧に説明してくれました。口に入れると、品種によって、甘さ、歯ざわり(硬さ)、酸味が違っていて、さくらんぼのバリエーションの多さに驚きました。

5月にヒョウが降り、さくらんぼに被害がでましたが、こちらの農園は、さくらんぼの枝が厚く、それほど被害はなかったそうです。

湯沢市のさくらんぼは、観光農園よりも首都圏などへの出荷が主なようで、もぎ取りできるのは、こちらの小嶋農園と昨年伺った三関の農園だけのようです。

出荷が主な目的の農園の場合は、もぎ取り体験で不慣れな人が収穫すると、来年の花が咲くための枝まで取ってしまうことがあるので難しいのかも…と小嶋さんがおっしゃっていました。

もぎ取るときは、無理に引っ張らずに、さくらんぼの軸の付け根を持って折るように収穫するといいそうです。

30分ほどで、お腹いっぱいいただくことができました。

今年は、ヒョウの被害があったということで、たくさんの方々が訪れ、応援してくれているので、ありがたいと農園の方がおっしゃっていました。

もぎ取り体験は、7月中旬には終わるかもしれないとのこと。さくらんぼの甘酸っぱい味と、気さくで丁寧に対応してくれた園主の小嶋さんが印象的な「小嶋農園」でした。


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