三途川渓谷、小安峡の大噴湯で大地のパワーを感じてきました

暑い日が続く湯沢市です。今日は、天気がいいので、ぶらりとドライブに。

三途川渓谷

まず向かったのは、三途川渓谷。場所はここです。須川インターを下りて15分ほどで到着しました。

約40メートルある渓谷に三途川橋がかかっています。橋のたもとで閻魔大王が出迎えてくれます。この先には、日本三大霊地のひとつの川原毛地獄があります。三途川の名のとおりこの世とあの世との境界を意味しているのでしょうか。

橋の上から渓谷をのぞきこみます。

下を見るとお尻のあたりがムズムズします(笑

三途川渓谷は、秋には見事は紅葉を楽しむことができます。秋に三途川渓谷から川原毛地獄に向かったエントリはこちら。

小安峡の大噴湯

三途川渓谷から、さらに15分ほどで小安峡(おやすきょう)へ到着。ここは地熱が豊富で、古くからの温泉地である小安峡温泉があります。ここの見どころの一つが大噴湯(だいふんとう)です。国道398号を走ると右側に観光物産館が見えてきます。

車をここの駐車場に停め、大噴湯の入口へ。ここから60メートル下の小安峡へ遊歩道を800メートルほど歩きます。

降りるに連れて、川の流れる音と硫黄の香りが強くなってきます。

5分ほど降りると川の水面が見えてきました。

一番下につくと、岩肌があらわになっていて、上とは植物の生え方も違うような気がします。

そして、岩肌の所々から「シューッ」という音とともに蒸気が吹き出しています。

この小安峡は、長年の川の侵食により出来た峡谷。そのえぐられた岩の間から地熱により熱せされた蒸気が吹き出しているのです。

川には、熱い温泉も流れ込んでいて、エメラルドグリーンの変わった色が特徴的です。

こちらの遊歩道は、南側に抜けることができるのですが、今日は落石により通行止めになっていました。

Uターンして帰りは登りです。30度近い気温に汗がどっと吹き出します。

観光物産館の隣でソフトクリームを購入。車でエアコンで涼みながらいただきました。

このソフトクリームは、栗駒フーズという牛乳屋さんの牛乳を使っています。この牛乳も地熱の熱を使って低温殺菌で製造されてたもの。

「あぐり館みなせ」では、地熱を使った乾燥野菜などが販売されていました。

三途川渓谷、大噴湯、地熱で低温殺菌した牛乳で作ったソフトクリームなど湯沢市の自然とそのパワーを感じられた1日でした。


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