wordpress→twitter連携だけ、iftttに変えてZapierを連携サービスとして使い始めました

ある時から、iftttでwordpressが原因と思われる連携エラーが発生していました。

About IFTTT – IFTTT

エラーが発生しているRecipeは、
・wordpressで新たな投稿があったら、Facebookページでタイトル、url付きで投稿
・wordpressで新たな投稿があったら、Twitterでタイトル、url付きでツイート
の2つ。

どういうわけかこれらのRecipeが動作せず困っていました。

原因がわからないので、iftttの代替サービスを探していたら、Zapierというサービスを見つけたので、試してみました。

Zapier

Zapierでは、iftttでのChannelはApp、RecipeはZapというみたいです。
App同士を連携させて、Zapを作成していくんですね。
以下@kyotapyが感じたiftttとの違いなど。

1つのAppで複数のアカウントを作成できる

iftttでは、例えばwordpressでれば登録できるブログは1つだけでした。
Zapierは、ブログごとに登録できます。複数のブログを管理している人には便利。

連携できるサービスが多い

iftttでは141なのに対して、Zapierはなんと400を超えるサービス同士が連携できます。
たぶんメジャーなサービスは、双方ともカバーしているので、問題ないと思います。
Zapierはよくこんなに集めたなって感じです。

iPadからの利用がしにくい

iftttは、iPadからの利用も想定されていて、文字やアイコンが大きいのですが、ZapierはPCからの利用が前提らしく、iPadのサファリだと動作がギクシャクします。
また、日本語もうまく入力できなかったりとちょっと不便。

無料アカウントだといろいろ制限がある

iftttは現時点で無料ですが、Zapierは無料〜月125ドルまで5段階のアカウントに分かれています。
無料アカウントだと、作成できるZapは5つまで、Zapの連携動作は月100回まで、動作間隔は15分間隔となっています。
無料から一段上のBasicだとZap20個、連携動作3000回/月、動作間隔は15分間隔となっており、さらにPuremium Appsが使えます。
これで月20ドルと結構なお値段です。

@kyotapyのようにブログ更新をトリガにすると、無料アカウントだと月20回の更新×Zap2個分=100回の動作が限界です。

iftttからZapierへの移行は部分的に

使い勝手の良さやコストパフォーマンスを勘案すると、まだiftttに軍配が上がるような気がします。
よって、iftttから全面移行せずに、wordpress→twitter連携の2つの連携をZapierで作成することにしました。

wordpress→twitter連携をZapierで作成してみた

今回は、wordpressで投稿されたら、タイトルに含まれる文字列からタグを使い分けてツイートする連携を作成しました。

ユーザー登録後のトップ画面から、「Make a Zip!」をタップ。

左でトリガーとなるAppを、右で動作させたいAppを選択します。

Appの具体のトリガーや動作を選択するドロップダウンが現れます。
wordpressで「New Post」、twitterで「Create Tweet」を選択し、左下の「Continue」ボタンをタップ。

Zapierでwordpressのアカウントを作成していないので、新規に登録する画面が出ました。
アカウント名に任意の名前(ブログ名など)、url、wordpressのユーザー名、同じくパスワードを入力します。
「Continue」ボタンで登録。twitterも同じ要領で登録しました。

wordpressとtwitterのアカウントが選択された状態。左下の「Continue」ボタンをタップ。

wordpressの投稿について、条件を設定します。
Post Statusは、「公開済み」、Post Typeは、「投稿」を選択。さらにフィルタを追加したい場合は、「+ Add Custum Filter」をタップ。

Fieldで指定したい条件式の項目を選択します。最新の投稿からタイトルなどを拾ってきてくれるので、条件式を設定するときにイメージしやすいと思います。

Condition(条件式)は、〜を含む、〜で始まるなど細かく選択できます。
Valueに具体の条件を入力します。

今回は、「タイトルにstinger5が含まれる」と「タイトルにwordpessが含まれる」の2つのフィルタを追加しました。

次にtwitterのツイートの内容を入力します。
タイトルにwordpressとstinger5の文字列が入っていたら、ツイートに#wordpress #stinger5 を付けてツイートするようにします。
ここの入力でiPadのサファリからだと日本語がうまく入力できないことがありました。
入力が終わったら、左下の「Continue」ボタンをタップ。

作成したZapをテストします。テストは省略できないようです。

wordpressから最新の3つの投稿をサンプルとして拾ってきてテスト。
ここで注意、テストとなっていますが、実際にtwitterに投稿されていました。
ここは注意喚起してほしい…

動作テストも無事終わり、最後に作成したZapに名前を付けて、「Turn Zap on」をタップ。

iPadのサファリからだと、動作がスムーズでなく、日本語もうまく入力できなかったりで、2つのZapを作成するのに30分ほどかかりました。

まとめ

iftttの代替サービスとして期待して使ってみたZapierですが、ユーザーインターフェイスや無料アカウントの制限など、iftttから全面移行するには至りませんでした。

Basicアカウントで月20ドルはちょっと出せません…

Basicアカウントでも月3000回の動作なので、gmailやevernoteとの連携でガシガシ使うとあっという間に上限に届きそうです。

新規ユーザー登録から14日間は、Premium Appが使え、動作間隔5分、動作回数と作成できるZapの数が無制限となります。

ちなみに無料アカウントでも、他の人にZapierを紹介したり、シェアしたりすると動作回数が増えます。

試したい方は、http://zpr.io/G5cDからユーザー登録していただくと@kyotapyの動作回数が増えますのでご協力を(笑
m(__ ) m

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